1 皮膚に炎症があってカユミがでる場合
- (1)アトピー性皮膚炎
- カユミを伴う典型的な例ですが、「あんだんてシャンプー」サイト内の私のアレルギー・アトピーへの取り組みコーナーで「アトピー性皮膚炎」に関する本の紹介と簡単な解説をしていますので、こちらをご覧下さい。
- (2)接触皮膚炎(かぶれ)
- 何らかの特定の物質に触れると、その部分の皮膚に強いカユミを伴って炎症を起こすものです。原因物質としては、植物、化粧品、重金属、化学薬品などがあります。
- (3)その他
- じんましん、薬疹(薬の影響)、光線過敏症、あせも、水虫などがあります。
2 皮膚に炎症がないのにカユミがでる場合
- (1)皮膚の乾燥によるカユミ
- 中高年などで皮脂の分泌が衰えてくることによりカユミがでてきます。
肌が乾燥する季節になると、新聞などに特集記事が載りますので、これをとっておくと便利です。 - (2)乾燥以外のカユミ
- 皮膚は健康のバロメーター(晴雨計)といわれるように、内蔵疾患などを私達に知らせてくれるところでもあります。
思い当たることがないのにかゆい時は医師に相談して見るのも良いと思います。
3 シャンプーでできること
何よりもカユミの原因となるような刺激を与えないことが大切です。そのためには先ず徹底して低刺激性であること、次に保湿力があること、フケを発生させないこと、時には消炎効果があることなどが要求されると思います。
シャンプーを変えてから、頭皮のカユミがなくなった、入浴中にピリピリしなくなったと言われる方が多いので、シャンプーにまだまだできることは色々あるように思います。
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